前後2カメラだけではない便利な機能も搭載。
ナビと接続して便利に使えるドライブレコーダー。
前後とも撮影できるだけ、ではない高機能2カメラ。
あおり運転対策にも有効な前後2カメラタイプのドライブレコーダーに独自の機能をプラス。
後方の映像をリアルタイムにナビ画面で確認することができ、ルームミラーよりも広い視野を確認できる「ワンタッチ後方ビュー」、バックギア連動で後方の確認ができる「リバース後方ビュー」などの独自の便利機能を搭載。
ルームカメラでは見えない死角も広い視野角によって安全確認ができるようになっています。
撮影した画像はナビの大画面ですぐに確認が可能、しかもフル画面での再生だけでなく、カーナビの地図と連動した「マップ連動再生」も可能。
「どこで撮ったのか」が一目でわかりドライブの楽しさを一層盛り上げます。
また各種設定や操作はすべてカーナビの画面上で行うことができるので直感的でわかりやすく、小さなボタンを操作するといった煩わしさがありません。
夜間も鮮明。
高画質200万画素録画。
夜間でも明るく撮影できる超高感度のCMOSイメージセンサーを採用、さらにレンズにもF値1.2の明るいレンズを採用したことで昼はもちろん夜間でも鮮明な映像が録画可能。
ヘッドライトの範囲外でもしっかりと録画することができます。
また、LED信号機もしっかり録画ができるフレームレート28fpsを採用していますので安心してご使用いただけます。
常時録画、イベント録画に加えて駐車録画も搭載。
エンジンに連動して録画開始の「常時録画モード」、衝撃や急ブレーキなどを検知して自動的に保存される「イベント録画モード」を搭載。
イベント録画は万が一の瞬間を撮り逃さないだけでなく、思いがけない景色などを手動で録画することもできます。
操作もカーナビの画面から簡単操作。
さらにナビと連動して駐車中に振動を感知すると録画を開始する「駐車録画モード」も搭載。
検知録画が行われた際にはカーナビの画面でお知らせされるので見逃す心配がありません。
接続対応ナビゲーション ■2019年モデル CN-F1X10BD / CN-F1X10D / CN-F1D9D / CN-RX06D / CN-RX06WD / CN-RA06D / CN-RA06WD / CN-RE06D / CN-RE06WD / 2019年モデル以降のナビ専用になります。
2018年モデル以前のナビには接続できません。
主なスペック ドライブレコーダー本体 外形寸法(幅×高さ×奥行き)70mm× 22 mm×100 mm(突起部は除く) 質量約124g(コード含む) 電源 電源電圧DC12 V マイナスアース 消費電流450 mA カメラ部 撮像素子C-MOS 有効画素数約200万画素
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